写真撮影が中は禁止でしたのでせめて入り口だけでも(泣）
と、言う訳で「江戸東京博物館・古代エジプト展」に行って来ました。
江戸東京博物館行きますのはこれが初です。
ちょうどあけび嬢も行きたいとの意気投合で一緒に行く事に♪
（あけび嬢その節はどうもです（お辞儀））
はてさて、この江戸東京博物館にもし行くご予定があります方は
一度はこの博物館のＨＰにお目を通すことをお勧め致します。
何故かと言いますですと、
ＨＰにある用紙をプリントしたらプレゼント差し上げます、
とか
合言葉を言うと入場割引します
と言うのがあるからです（無い場合もあるかもです、私が見てる限りでは大体あるのですが・・）
古代エジプト展の時は「合言葉を言うと入場割引」でした。
合言葉言うぞー（＞＜）、っと券売り場にて・・
何故かあけび嬢が恥ずかしがってました。
合言葉が”永遠の美”がまずかったのでしょうか・・。
そんな訳で入場です、入り口に撮影禁止と書いてありましてがっかり。
中はエリアに分かれてまして、子供〜大人まで思ってたより人がいらっしゃいました。
エジプト展の私の目的は
・アヌビス神を見る
・エジプト文字
・ミイラ
でした。
・・・アヌビス神一体しかありませんでした・・親指くらいの小さいの・・
・・クスン(泣）
エジプト文字（象形文字）は結構あったかなぁ。
表があっていい感じでした。
エジプト文字って可愛いー！、っと私は思いますです。
ミイラ・・ミイラです！
大きな箱がありましたのでドキドキしながら中を覗いたら
・・空でした・・ミイラの箱のみ展示(泣）
ガッカリでしたですがミイラの箱の底には何も描いてないと勝手に思ってたら
本当は描いて在りましたのですね、これにはビックリ。
私的には見に行って死者の書がお気に入りです。
神様とか崇めてる方々って
（失礼な言い方かもしれませんですが）面白い事考えるなぁ、って思いますです。
崇めているからこそ想像出来ると言うか・・。
そう言う方々の神話とか作って来た物を今の時代を生きてる私が見ている
と言うのは不思議でとっても楽しいです。
ぐるっと展示を見て回って最後のエリアが、宝石類でした。
腕輪とか指輪。
綺麗〜・・とか思って見てたら途中から混みすぎて進めなく（汗）
女性の方々が宝石展示場所から全然動かないのです。
うーん（−−；）
ちなみに、
余談ですがあけび嬢と共に色々見ながら
「子供向けに遊戯王のカードっぽく説明してくれたら
（子供も）退屈しないのにねぇ・・」
とかお土産売り場で
「パピルスー（ポップンキャラにパピルスと言うキャラがいますのです）」
とかお馬鹿な事を話してました（苦笑）